ぬりえプレートの魅力を探る

お皿と食事は密接な関係。今回は、食のプロフェッショナルの早崎ともよ先生にお話を伺いました。早崎ともよ先生は、離乳食サイトmogbabyを運営されています。日頃から子供の食事を考えているからこその視点を聞かせてもらいました。

食育とぬりえプレート

誰かと一緒に食べることは脳と心の発達に欠かせないということがわかってきています。ぬりえプレートはひとりでやっても楽しいですが、誰かと一緒にやって、そのお皿を使って一緒に食べるということのきっかけづくりにも良いですね。    


「誰かと一緒に作って食べると楽しい」

食育で大事なのは、まずは子供に食べることの楽しさを知ってもらうこと。

食育というとどんなイメージ?と周りのママたちに聞くと身体にいい食べ物や栄養バランスのことなど、気になるけどちょっとハードルの高いなぁという回答が返ってきます。

もちろんそれも大事ですが、一番大事なのはまず食べること=楽しいことと思ってもらうことです。その先に栄養バランスだったり正しい生活習慣があると思っています。

自分で塗ったお皿は自分だけの特別なもののようで、その特別なお皿でごはんが食べられるというのはものすごく子供にとっては楽しくて嬉しいことのようです。ぬりえプレートは環境面から食事を楽しくするのにとても良いなと思いました。

こどもの好き嫌いは「味」が嫌いというわけではなく「雰囲気」で食べないという事も多くあります。ぬりえプレートを家族で楽しくやって、できあがったお皿で家族みんなで楽しく笑顔で食卓を囲んだら今まで食べられなかったものも食べられるようになっちゃうかもしれませんね!

早崎ともよ(はやさき ともよ)

mogbaby代表

 

管理栄養士

辻調理師専門学校別科修了

祐成陽子クッキングアートセミナー修了

 

食品メーカーを経て、独立。

レシピ開発・各種撮影、販促支援・商品開発支援、栄養監修・文章執筆、栄養指導、健康支援事業など食に関する専門業務を行う。